ドバルダーン!!!
セルビア語のあいさつを済ませたところで、
今日は誰にでもすぐできる面白いの文章の作り方を伝授します!
「鋭い意見を思い付いたけど、文章が、固くなってしまう・・・」
「伝える価値のある情報を書けているけど、なんか淡々としていて面白くない・・・」
そんな人のために、今日はオモシロ文章に変化させる方法をお教えします!
1. 擬音
テレビのプロデューサになったつもりで、音をズバッと入れましょう。
カーディガンを背中にササっと羽織りましょう。
そうすれば、ピューっとあなたの文章が面白に早変わり!
ピエー!それだけでいいの?
いいんです!(楽天カードマン風)
2. 若者言葉
これテストに出ます。マジで。
若者言葉つかってきましょー。
「いや子供心なんて知らんし・・・」というオッサンでも大丈夫。
別にリアルな若者を演じる必要はないです。
死語使ったっていいんです。
チョベリバとかアッシーとか使ったってモーマンタイ。
大事なのは若者を演じるのではなく、面白文章を作ることなのだから。
3. 大げさ
数字が出てくるセクションでは、
とりあえず増やしたり大きくしたりしてみましょう。
さあ、みんなで願望を叫びましょう。
「「「「5000兆円欲しい!」」」」
4. 時事ネタ
流行りのネタをぶっこんでいきましょう。
KADOKAWAから追放された「けものフレンズ」たつき監督、
小池百合子の「希望の党」に参戦か!?
あ、脈略のない嘘を言っちゃダメですね。。
5. 台詞
「そうか、台詞を入れて文章を生き生きさせればいいのか!」
「例文書くの飽きてきた…」
まとめ
- 擬音
- 大げさ
- 若者言葉
- 時事ネタ
- 台詞
これで文章を面白くデコってやりましょう。
そして輝くウルトラソウル!!
もっと勉強したい人へ
この本、マジでイル。
実践編
具体例を寄こせ!という方はこちらへ!