無邪気さを失った大人に捧ぐ幸福論

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たろう
ういうい
まあ生きてるとさ
壁に当たるんだよ
どの道いても
でまあじゃあその壁をどうするか
壊すのか、乗り越えるのか、無視するのか
俺は10代の頃
壁という壁をスルーしてきたw
前書いたみたいにヒマだから女のケツしか見てなかった
どの壁もあんまり魅力的じゃなかったし
それでよかった
そのツケが今回ってるって友達に言われたりもする
でも俺はまあそれはそれで楽しかったと思うし
今後に活かすかどうかは俺次第と思ってて
だからおまえの目の前にある壁さ
わかるよ
俺はおまえ以上に未熟だったし
自助努力なんて全くなかった
誰も努力の仕方なんか教えてくれなかったしな
つまらんやつしかいなかった
でもだんだんさ
スルーできない壁もまあ出てくるわけよ
そこでどうするかってとこに人間性が出るんだな
俺ととうまくんが世代を越えてつきあいがあるのは
そこのリアクションにシンパシーを感じているってとこもあるのかも
お互い「あ、こいつバカじゃねえな」ってどっかで思ってる
のは
壁に出会った時俺らは
これはどのような壁かを分析し、自分の手持ちツールを相対化し、どうやれば乗り越えれるかひたすら考えて実行し、失敗から学び、粘着的にリトライを繰り返す
誰に笑われても
そうすればきちんと乗り越えられることを知ってるんだよ
例えば恥ずかしいほど下手くそな作品を人に見られて
笑われたり見下されたり
「才能ないよ」って言われても
いやそりゃ傷つくよ?w不感症ではないから
でも好奇心が勝つんだよ
そこから何かを学んで
吸収する
これまでそうじゃない?
ピヨろう
なるほど、
確かに
たろう
おまえは失敗が怖いんじゃないの?
ピヨろう
そうですね、絵はたまたま上手くいくことがあるから、どうでもいい自尊心も満たされてますね
努力に裏打ちされてないことで
それを最近考えてて、俺がほんとに人に自慢できることってなんだろうって考えたら、
なんも考えずにただ上手くなるのが楽しくて死ぬほど練習したリフティング
たろう
うん
え、以上?w
ピヨろう
それ以外は正直努力という努力したことないですね、上手くいく方法だけ教えてもらって、できることはできるし、できないことはやらない
たろう
うむ
でもちょうどいい例があったね
リフティングが絵になればいい
ピヨろう
そうですね
たろう
それを難しくしてんのは
無邪気さがなくなったこと
つまり
微妙に大人になっちまったんだよ
たぶんね
ピヨろう
なるほど
たろう
俺だって中学の時日が暮れるまでバスケやって
とにかくバスケがしたくてしたくて
気がついたらこの身長で選抜までいったんだ
でもあれほど夢中になることはもうない
大人だからな
ピヨろう
そうですか、
たろう
色々考えちゃうし立場もあるし
金も稼がないと生活できないし
でも代わりに手に入りつつあるもんもある
それは技術だったり思考だったり
マネジメント能力だったりする
ピヨろう
なるほど
たろう
モチベーションの上げ方
ストレスコー@イング
コーピングw
スケジュール管理
ピヨろう

コーピング?
たろう
ストレス処理
みたいな
ピヨろう
なるほど
たろう
対処だな
つまり総括すると
「子供は無邪気に頑張れ」「大人は意図的に頑張れ」
ということだ
ピヨろう
なるほど、、
俺は意図的に頑張れるようにならないといけないのか
たろう
年齢的にもかなりアンビバレントな時期ではあるけど
子供には戻れないからな
そう思うと寂しい気もするが
大人にも楽しいことがある
金をもらえる
マジギャグにいける
ピヨろう
なるほど、笑
たろう
なんつっても与えられる側から与える側になるってことだ
与えるほうが本当は楽しい
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ABOUTこの記事をかいた人

漫画家&ブロガー集団。現在、新都社にて完全無料WEBコミック「間の間」を連載中。年齢や国籍にとらわれない、自由な人生を夢見て日々飄々と面白いことやっていきます。