【ビジョナリーカンパニー2】シータートルは飛躍できる組織であるか

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組織論の圧倒的名著「ビジョナリーカンパニー2」

「平凡な組織」が、「飛躍する組織」へと変革するために必要な法則を、実際に成果が出ている株式会社を観察して抽出した著書。

要するに、「イケてる組織には法則がある!!」と行っているわけですね。

この記事では、その法則を我々シータートルが達成できているかを考察しながら紹介します。

1: 野心は会社のために「第5水準のリーダーシップ」

この章で言っていること

個人として有能なのは第四水準。

自分が欠けても偉大な組織でい続けることが出来る組織」を作り上げることが出来るリーダーが第五水準のリーダー。

シータートルは第5水準のリーダーシップを発揮できているか

バツ。今のところ完全に属人化している状態である。

今から出来ること

謙虚であることから始めたい。

技術の共有は難しいが、思想の共有は出来るはず。

また、根拠のある自信を持つため、調査が必要。

2: だれをバスに乗せるか「最初に人を選び,その後に目標を選ぶ」

この章で言っていること

人事が命。

「誰とするか」こそが最大の関心事であり、「何をするか」は二の次であると述べられている。

シータートルは最初に人を選んでいるか

マル。

まず人を選ぶというところから始まっている。また、不用意に人を増やしたりしない。

3: 最後にはかならず勝つ「厳しい現実を直視する」

この章で言っていること

楽観的な人間ほど早く折れる

どれほどの困難にぶつかっても、最後にはかならず勝つという確信を失ってはならない。

そして同時に それがどんなものであれ、自分がおかれている現実のなかでもっとも厳しい事実を直視しなければならない。

 シータートルは厳しい現実を直視できているか

サンカク。

調査や情報収集に力を入れているものの、根拠のない自信を持っていたり、見切り発車的な行動を行うこともある。

直視しきれているとは言えない。

今から出来ること

厳しい現実を可視化する。

4 単純明快な戦略:「針鼠の概念」

この章で言っていること

(1)情熱を持てて、(2)世界一になれて、(3)金になるもの。

世界一とは、文字通り世界一である。二位ではだめ。

金になるとは、スポンサーや政府からの補助金でもよい。

シータートルは「針鼠の概念」を持てているか

バツ。

やりたいこととできることの区別がうまくできていないのが現状。

今から出来ること

針鼠の概念を満たすものを探す。

5: 人ではなく,システムを管理する:「規律の文化」

この章で言っていること

偉大な企業は、はっきりした制約のある一貫したシステムを構築している。

同時に、この枠組みの中で自由と責任を与えている。

すなわち、人間ではなく、システムを管理している、と言うこと。

シータートルには規律の文化があるか

おまけでマル。

ノルマは存在したが撤廃した。

メンバの自主性に任せることが徐々に出来るようになってきている。

6: 新技術にふりまわされない:「促進剤としての技術」

この章で言っていること

技術は適切に利用すれば業績の勢いの促進剤になる。

しかし、勢いを作り出すわけではない。

シータートルは促進剤としての技術に振り回されていないか

マル。

あくまでアイデアやコンテンツを重視し、手段として技術を用いている。

7: 劇的な転換はゆっくり進む:「弾み車と悪循環」

この章で言っていること

最終的な結果は劇的だが、当事者には、ゆっくりとした過程がある。

長期にわたって一貫性をもたせてひとつの方向に向かっていた結果、やがて突破段階に入るのである。

シータートルは弾み車を回せているか

マル。

一貫したこと(漫画・ブログ)を続けている。

結論

まあまあ出来ている?

「何をやるか」について練りが足りていない印象を受けたので、ここを強化していきたい。

「幸せな国」に実際に行ってみて、幸せとは何かを抽出する本。

その過程はビジョナリーカンパニー2と同じ。

成功者の 自叙伝よりも、第三者がいくつものサンプルを持ち寄って比べたものの方が、参考になるなあとこの二冊を読んで思った。

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ABOUTこの記事をかいた人

漫画家&ブロガー集団。現在、新都社にて完全無料WEBコミック「間の間」を連載中。年齢や国籍にとらわれない、自由な人生を夢見て日々飄々と面白いことやっていきます。