作品ケツまで描いて二分で読まれてボロカスにされて帰って泣いてそれでもやってやると思えて初めて挑戦権だから
今の漫画の商業雑誌は奇をてらった作品でないとデビューできないという飽和状態にある
「未来世紀ブラジル」は映画ではない
イギリスのカルト映画「未来世紀ブラジル」 なぜかこの作品が映画史の1ページとして現在まで残っているが、これは映…
ハリルホジッチが解任された理由と、ただ一つ言いたいこと
ロシアワールドカップまで残り2ヶ月にして、日本代表・ハリルホジッチ監督が降板することになってしまった。 その第…
「VIZ Media」日本の漫画を海外で売ってる巨大企業の正体
こんにちは、漫画ユニット・シータートルです。 今日はViz Mediaについて紹介します。 「ナルト」「ワンピ…
YouTubeに上げた動画
日本の漫画は外国人にどう見えているのか?
日本の漫画には日本の文化が根付いている とある海外の掲示板で、日本のアニメの何が面白いのかについて議論していま…
【感想】「イーロン・マスク 未来を創る男」天才になるために必要なものとは?
イーロン・マスクの伝記を読んだ。 僕はこの本から、「天才になるには、人生を捧げるに値するものを見つけること」を…
【随時更新】シータートル・創作心得
1、とりあえず走れ。成長は後からついてくる 成長のために走ろう 成長できることをやろう 2、完璧は求めるな。 …