【ホンネ相談コーナー】ぶっちゃけ、どうやったら面白い人になれますか?

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今日は質問をお受けしたので回答します。

Q. 面白い人になるにはどうすればいいですか?

はじめまして。
漫画を趣味で描いている者です。
話作りについてというか、心構えに関する質問があります。

物語を作るテクニックとかは、テクニックを勉強して、色んな物語を見て、自分でも描いてみて、少しずつ増えてきている気がします。
ですが、台詞の面白さ、画面の面白さ、もっといえばキャラの面白さを奥深く描くには、
果たしてこの延長線でいけるのだろうかと疑問に思ってしまいます。

最近、「つまらない自分」の壁にぶち当たっている気がします。
結局、描いている自分という人間が面白くない以上、そこから捻りだされる話もつまらないのかもな、と。
そういうのを突き詰めていくと、「自分自身が面白い人間になる」というのがどこかで必要なのかもなと思ってしまいます。

息を吐くように面白いボケやツッコミをしたり、
知らない人と一瞬で打ち解けたり、
時には深いところまで潜った真剣な話をしたり、
こういう面白さを身に着けるには、一体どうすれば良いのでしょうか。

根本的にセンスなのでしょうか。このセンスを磨く方法はないでしょうか。
ざっくり質問ですみませんが、宜しくお願い致します。

たろうの回答

ご質問ありがとうございます。

「つまらない自分」の壁ですかー。なるほど。
そもそもおもしろい漫画って何なんですかね?
もちろん大ヒットする漫画とそうでない漫画という括りはあると思います。
しかしお聞きした所、商業的な枠組みでのご質問ではなさそうなので、漠然と僕の方で線引きさせてもらいますと、「絶対的におもしろい漫画」というのはないのだと思います。
質問者さんの発する言葉やギャグをおもしろいと思う人も世の中にはいるという極論ですね。
ただこれでは答えになってないと思うんで、少し僕の体験から搾り出したお答えをしますと。
(まあ僕がおもしろい人間だという前提で話させてもらいますが・・・)
ひとつには「図々しさ」が挙げられます。
とかく日本人の多くは「空気」を読んでしまいがちだと思うんですが、僕は基本的にどんな場所でも「ブッコミ」ます

エピソードをひとつ。
私は中学の修学旅行中、夜中に男子10人で女子の部屋に忍び込んだことがあります。
女子の部屋できゃっきゃ遊んでいたんですけど心臓はバクバク、妙にクラスメイトに色気を感じました。
見回りの際には押入れに素早く隠れ、何度か目を逃れたのですが、教員たちのサーチ能力は凄まじく(査察のごとく)、特別な訓練を受けていない我々はまんまと捕まりました。
そこから朝までは正座の上、教員たちの説教です。
話は男女同部屋にいるということへの問題から赤ちゃんがどうとかの性教育的な話など多岐にわたり、ねみーし足しびれてるしたまらんという状態で、男子はうなだれていました。
緊張は高まり、教員の一人は謎の涙を流していました。
全員が謎の反省会をするというあの「空気」感がMAXになった時、僕は屁をこきました。
割とでかいやつです。
我慢できなかったというよりは、「この空気感の中で屁をこいてみたらどうなるかなあ?」という好奇心によるものでした。
教員は「フザけてんのか!!!!」と、顔を真っ赤にしてブチギレました。
生徒たちは顔を伏せてプルプルしていました。
しかしこれがきっかけで説教は終了し、全員解放され、僕は一躍ヒーローになりました。
このように、集団主義の日本人特有の「空気」のようなものを壊してみるというのは「おもしろい人」になる早道かもしれません
質問者さんは恐らく常識的な人なんでしょうねえ・・・。
まずは女子の部屋に忍び込むことから始めてはいかがでしょうか。

結論「女子の部屋に忍び込め!!」

(文・たろう)

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ABOUTこの記事をかいた人

漫画家&ブロガー集団。現在、新都社にて完全無料WEBコミック「間の間」を連載中。年齢や国籍にとらわれない、自由な人生を夢見て日々飄々と面白いことやっていきます。